入力可否の判断基準が利用者ごとに異なる
SPECIALIST UNIT / PROFILE 22 / 確認日 2026.09.04
生成AI・Copilot利用統制
プロンプト・ガードPROMPT GUARD
「その入力、本当に入れて大丈夫ですか?」
入力禁止情報、出力確認、プロンプト管理、利用ログ、教育記録を守る生成AI利用のゲートキーパーです。

MISSION / 専門ミッション
生成AI・Copilot利用統制を、判断できる状態へ。
生成AIへ入力する前と、出力を業務へ使う前の二つの関門を設計します。機密情報、個人情報、第三者の権利、正確性、説明可能性を確認し、利用者が迷ったときに止まって相談できる運用をつくります。
FIELD SIGNALS / よくある失敗
この兆候を、放置しない。
設定や書類を一つだけ直す前に、関係者、時刻、根拠、例外を同じ確認線へ置きます。
出力の誤りや根拠不足を確認せず利用する
承認済みAIサービスを識別できない
利用履歴・教育・例外が記録されない
PRACTICE FLOW
専門性を、現場で続く手順へ。
入力境界を定義
公開、社内、機密、個人情報など分類別の可否を決めます。
出力検証を設計
事実、出典、権利、偏り、個別判断への使用を確認します。
承認経路を整備
利用サービス、アカウント、連携、例外申請を管理します。
教育と記録を継続
事例、誤り、ヒヤリハットをルール改定へ反映します。
CHECKPOINTS / 技術・実務確認
確認すること。残すこと。
確認済みの事実と未確認事項を分け、後から同じ判断を再現できる形で記録します。
承認済みサービス
入力データの分類
プロンプト・添付の保存
出力の事実確認
外部共有・二次利用
例外申請・教育・事故報告
EVIDENCE & DELIVERABLES
想定する証跡・成果物
実際の作成物は、相談内容、契約、法令、利用環境を確認したうえで決まります。
- 生成AI利用ルール
- 入力可否クイック表
- 出力確認チェックリスト
- AIサービス台帳
- 教育・例外記録
WHEN TO ASK
相談するか迷ったときの判断基準。
社内で確認を続けられる
担当者、対象範囲、根拠資料、変更期限、切戻し条件が明確で、関係部門が同じ前提を共有できています。
外部支援を検討する
生成AI・Copilot利用統制の論点が複数部門へまたがり、証跡の欠損、担当不明、設定と契約の不一致が一つでも残っています。
初動を急ぐ
業務停止、情報漏えいのおそれ、証拠消失、行政・顧客への回答期限がある場合は、変更前の記録保全と専門家への連絡を優先します。
当事務所は行政書士の業務範囲で文書作成・事実整理・手続支援を行います。訴訟、紛争代理、個別具体的な法律判断が必要な場合は、弁護士その他の専門家との連携をご案内します。
PRIMARY SOURCES
専門内容を支える公式情報。
掲載内容は一般的な実務整理です。適用時は、公式情報の最新版と個別環境を確認します。
- 01経済産業省・総務省AI事業者ガイドライン 第1.2版2026年4月1日公表 / 確認日 2026年8月29日公式情報・確認日 2026年9月4日
- 02Microsoft LearnAzure ワークロードにおける責任ある AI2025年7月21日更新 / 確認日 2026年8月29日公式情報・確認日 2026年9月4日
- 03Microsoft LearnAzure AI セキュリティのベスト プラクティス2026年7月24日更新 / 確認日 2026年8月29日公式情報・確認日 2026年9月4日
キャラクター設定と専門プロフィールの正本:公式キャラクターアーカイブ
REPRESENTATIVE
行政書士・クラウドエンジニア
山崎 哲央 Norio Yamazaki
ITインフラ・クラウド実務約16年、Azure実務7年以上、企業法務実務4年以上。技術の実装単位と、契約・規程・監査で必要な説明単位を往復し、情シス、法務、経営の判断材料を整えます。
- 約16年
- IT・クラウド実務
- 7年以上
- Azure実務
- 4年以上
- 企業法務実務
- 10件以上
- Azure案件
CONTACT / OFFICIAL INQUIRY
生成AI・Copilot利用統制の課題を、
一人で抱え込まない。
現在わかっている症状、対象、発生時刻、判断期限だけでも構いません。対応可否と必要な準備を確認します。
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